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実際に修理するとしたらどれくらいの費用がかかるの?修理を依頼する前に知っておきたい費用の疑問についての調査結果をまとめています。納得のいく業者選びの参考に!
自動ドアの修理の金額は修理内容によって異なります。交換が必要になる消耗部品の役割や修理費用の相場について解説します。
相場:20,000~25,000円
自動ドアを動かすワイヤーを支える部品で自動ドアが動くたびに徐々に摩耗や変形して脱輪、がたつきなどの異常が起こります。樹脂やウレタンなどの材質により200~300万回、3~7年での交換が目安とされています。
相場:30,000~50,000円
プーリーは自動ドアがレール上を動くための戸車のことです。ドアとベルトの間にある硬い樹脂製の部品ですが、樹脂の劣化や割れなどが起こるとスムーズに動かなくなります。300万回、7年くらいが交換の目安です。
相場:100,000円~
モーターは自動ドアを動かす動力となる部品で、いわば自動ドアの心臓部です。モーターが壊れると自動ドアが開閉しなくなり使用できなくなります。その寿命はおよそ300万回、7年程度での交換が推奨されています。
相場:30,000~50,000円
センサーは自動ドアが開閉するための目のような存在です。光電やタッチなどさまざまなタイプのものがありますが、劣化や汚れによる感度不良などで動作が悪くなることがあるので5年程度の交換が推奨されています。
修理が増えたな…と感じたら信頼できる業者に相談を!
自動ドアの耐用年数は10~15年が一般的とされています。この頃になると不具合やトラブルが起こる頻度も増えてきます。その理由は部品の劣化や破損。常時負荷がかかり経年劣化が避けられない部品の不具合は主要部分のトラブルの原因になることも。
最近修理の回数が増えてきたと感じたら、先のことを見越して全交換の方が安くなることもあります。そのためには、信頼できるプロに判断してもらうのが大切です。
不要な修理や高額請求に要注意!
自動ドア業界にも悪徳業者が存在します。悪質業者の手口は、不要な部品交換の提案や気づかないうちに細工を施し不具合を起こすなどの悪質な手口です。そこでこんな業者には要注意!
自動ドア修理の修理依頼で大切なのは信頼できる業者を選ぶことです。飛び込み営業の甘言や不安を煽るような言葉には惑わされないようにしましょう。
自動ドア施工技能士(じどうどあせこうぎのうし)について
自動ドア修理サービスに関連する資格に自動ドア施工技能士があります。これは自動ドアに関する専門的な知識や技術を持つと認定された人に与えられる国家資格で、1級は厚生労働大臣から、2級は都道府県知事から合格証が交付されます。関連する複数の科目について学科と実技に合格することが条件とされています。
修理や保守点検を依頼するなら信頼できる1つの基準として自動ドア施工技能士が在籍している自動ドア修理会社がおすすめです。