公開日:|更新日:
自動ドアの修理の中でも件数が多い、タッチスイッチの故障対策や交換に関する情報を紹介。自分でできることと業者に依頼すべきことをわかりやすく解説します。
自動ドアの不調に多いのがタッチスイッチの不具合です。タッチスイッチは電池を交換すると動くことも少なくありませんので、ここでは電池交換に関する情報を紹介します。
自動ドアのタッチスイッチには電池が使われています。電池の一般的な寿命の目安は1日500回使用した場合、3年程度です。これは開閉の頻度によって大きく異なり、出入りの激しいお店などでは1年ももたないケースもあります。そのため、1年に1回は電池交換を心掛けておきましょう。
意外に簡単にできるタッチスイッチの電池交換で元通りきちんと動き出すケースもありますが、タッチセンサーそのものの不具合が原因の場合には、自分で修理することはまず不可能です。
その場合は信頼できる修理業者に相談することをおすすめします。故障の原因によって修理や交換などの方法をアドバイスしてくれます。
タッチスイッチは、修理をするよりもセンサー式に付け替えた方がいいケースもあります。そこで、センサー式に交換する場合の費用やメリットデメリットについて解説します。
センサーの交換なら必ず信頼できる専門業者へ
自動ドアのセンサーはいろいろなメーカーから販売されています。メーカーやタイプによっても異なりますが、センサー式への交換費用は30,000~50,000円くらいが相場といわれています。
センサー式への交換はセルフでは難しいので、自動ドア施工技能士が在籍している信頼できる業者に依頼することが大切です。
接触せずに自動でドアが開く安心と利便性
センサー式自動ドアのメリットは、直接スイッチに触れる必要がないことにつきるでしょう。昨今新型コロナの流行などもあり、不特定多数の人が触れる物への接触を控える傾向があります。また大きな荷物で手がふさがっていたり、カートを使うお店、大勢の人の出入りがある場所では利便性が高まり大きな効果を発揮します。
身近に見られるセンサー式のデメリット
センサー式は感度の違いや開くスピード、構造によるデメリットもあります。
例えば、
といったケースが見られます。
自動ドアのセンサー交換は、これから自動ドアを快適に使うために大切な作業となります。自動ドアと同様にセンサーにはいろいろなタイプがあるため、用途に応じた選択が大切です。また、細かな調整などが必要なものもあるため、信頼できる業者によるアドバイスと提案を聞いて決めることをおすすめします。安心して納得のいく作業をしてもらうために、自動ドア施工技能士がいる専門業者に相談するようにしましょう。